肺がんになった薬剤師(ぴのこ)が終末期医療を学ぶ

がんサバイバーとして真摯に終末期医療を考える

免疫チェックポイント阻害薬の有害事象

早期発見・早期治療に向けて 国立がん研究センター東病院 薬剤部 野村久祥先生日本緩和医療学会第23回教育セミナーより (3) 1.免疫チェックポイント阻害薬について がん治療の基本戦力は、 ①外科的手術②放射線治療③抗がん剤&分子標的薬④がん免疫療法 であ…

がん患者の神経障害性疼痛

和歌山県立医科大学麻酔科学教室 川股 知之先生 第24回日本緩和医療学会教育セミナーより(2) 原因による痛みの分類 痛みの種類 原因 例 侵害受容性痛 侵害受容器の活性化 打撲、やけど、手術操作による痛み、術後痛 神経障害性痛 神経系の機能異常 ヘルニ…

がん患者におけるせん妄のケア

名古屋市立大学病院緩和ケア部 名古屋市立大学大学院医学研究科 精神・認知・行動学分野 奥山 徹先生 第23回日本緩和医療学会教育セミナーより (1) せん妄はがん患者において頻度が高く、様々な悪影響をもたらす。身体的原因の同定と除去、非薬物療法、薬…

がん患者を対象にした緩和ケア情報共有ツールを用いたシームレスな地域連携の試み

友松裕子(1)(2)、井戸智子(1)(3)、壁谷めぐみ(3)(4)、湯浅周(4)、古賀千秋(2)(3)(5)、長尾清治(3)、太田信吉(6)、伊奈研次(2)(3)(7) 名古屋記念病院(1)医療社会相談室(2)がん相談支援センター(3)緩和ケアチーム(4)薬剤部(5)看護部(7)化学療法科、愛知国際病…

NHKマイあさラジオ 社会の視方・私の視点 終末期の在宅医療・緩和ケアを充実させるために

在宅での医療・ケアの在り方は 日本在宅ホスピス協会会長 小笠原文雄先生 2018年4月12日 Q 「回復の見込みのない高齢者の患者等の終末期の治療方法を選ぶ手順」が11年ぶりに改訂されました。在宅医療も推進されていますが、近くに病院がない、ご近所に体制…

緩和ケアチームの支援により難治性神経障害性疼痛にメサドンが有効であった1例

山田正実(1)(2)(3)千丸裕美(2)、渡邊美貴(1)、松村千佳子(1)(2)(3)、鎌田実(1)、高橋一栄(2) (1)大阪府済生会野江病院緩和ケアチーム(2)大阪府済生会野江病院薬剤科(3)京都薬科大学臨床薬学教育研究センター (2017年10月22日受理) 日本緩和医療薬学会 雑…

進行がん患者と家族の食に対する苦悩への緩和ケアと栄養サポート

進行がん患者 家族 がん悪液質 食に関する苦悩 栄養サポート PalliatCare Res 2018.13(2:169-74 大阪市立総合医療センター緩和医療科 天野先生、 聖隷三方原病院 緩和支持治療科森田先生 日本緩和医療学会 後悔講座 原書より(1) つたない要約でお許しくだ…

肺がんになった薬剤師(ぴのこ)が終末期医療を学ぶ

はじめまして!薬剤師ぴのこです。 製薬会社研究所⇒主婦⇒病院(介護療養医療施設・老健併設)⇒保険薬局と 20年以上薬剤師として働いてきました。お薬の箱を持つだけでワクワクする 薬オタクです。保険薬局で毎日が勉強、フィールドワークの1種と思え楽しく働…