2022-10-14 PMDA(医薬品医療機器総合機構)による副作用被害救済制度 副作用 皆様こんにちは。今日はPMDAによる副作用被害救済制度の9月分が報告されましたので紹介します。 性別、給付時年齢、医薬品販売名、一般名、副作用名称等、納付の内容、不支給理由が表になり、副作用と認めて、給付されています。重篤な副作用の報告ともなるので、毎月ダウンロードしてチェックしています。 今月の特徴としてHMG注射用によるOHSS(卵巣過剰刺激症候群)の報告が多い様です。 リンクとしてあげておきます。www.pmda.go.jp